太田第1水源地 水道施設のご案内 太田第1水源地 昭和14年竣工 太田第1水源地は、太田市の水道の歴史と共に歩んできました。昭和14年の水道事業創設と同時に運用を開始し、太田市の重要な水源として今日まで稼動している施設です。 敷地面積はおよそ30,000m2あり、植栽されている松は約400本、運転管理は、約5.3km離れた太田渡良瀬浄水場で遠方監視制御装置により行っており、水源地内には表流水沈砂池と、浅井戸が2本設置されています。また、水質汚染事故に備え、活性炭注入設備も設置されています。 水道施設一覧に戻る