群馬東部水道広域化基本計画
設立経緯・経営戦略群馬県東部に位置する太田市、館林市、みどり市、板倉町、明和町、千代田町、大泉町、邑楽町の3市5町で立ち上げた群馬東部水道広域研究会は、平成25 年7月に策定した「群馬東部水道広域化基本構想」で描いた長期的な将来像である「持続可能な水道による安定した水の供給」を実現するために、平成27年度 から平成36年度までの10年間を計画期間として、具体的な実施計画(施設設備計画・財政計画)を策定しました。
※企業団とは、地方公営企業の経営に関する事務を共同処理する一部事務組合です。
(地方公営企業法第39条の2第1項)